なお、本火災により、現場周辺の空間線量率を測定(NaIシンチレーション式サーベイメータ)しましたが、 すべての箇所で自然放射線レベル(バックグラウンドレベル)でした。
環境安全保健機構では、近日中に臨時の安全教育と、関係する実験室への立ち入りを実施する予定です。
度重なる火災で皆さまに多大なるご心配とご迷惑をおかけいたします。